TOEIC

TOEIC暗唱は効果あり?!結果に繋がる勉強法を解説します

TOEIC暗唱は効果的じゃない

どうも、えーごです。

 

今回は、TOEIC暗唱は効果的か?

というテーマについて。

 

 

暗唱は、英文を記憶し、スクリプトも

何も見ずに英文を読みだす学習法です。

 

巷では「暗唱は効果あり!」

「いや、効果は無い」

など色んな意見がありますが、

 

暗唱の効果のほどについて

脳科学的な切り口から解説します。

【結論】TOEIC暗唱は効果なし

結論から言いますと、暗唱は

さほどTOEICスコアアップには

効果的ではありません。

 

リスニング、リーディング

それぞれの場合について、

その理由を解説します。

 

・リスニング・・・聴覚系の脳機能が鍛えられない

 

・リーディング・・・視覚系の脳機能が鍛えられない

暗唱がリスニング上達に効果がない理由

脳にはいろんな機能があるのですが、

主に8つの系統に分かれています。

 

その中でも、聴覚系の脳機能を

鍛えることは、リスニング力を

上達させるうえで欠かせません。

 

聴覚系とは、その名の通り

言語を聴く機能を司る脳機能です。

 

 

暗記した英文をただ読み上げるだけの

暗唱は、この聴覚系の脳機能を

鍛えることができないんですね。

 

つまり、リスニングの基礎とも

言える脳機能を鍛えられない。

 

 

暗唱は英文を一生懸命記憶して、

その記憶した文章を一生懸命

思い出しながら口に出すので

 

記憶系・思考系・運動系など

いろんな脳機能は鍛えられます。

 

でも、リスニング訓練という目的に

絞れば、あまり効果的ではありません。

 

肝心の”聴覚系”を鍛えることを

疎かにしているからですね。

 

 

暗唱よりも、もっと効果的な

リスニング学習法があるんです。

 

後述しますが、僕も実証済みです。

 

聴覚系だけじゃなく、

思考系・伝達系・運動系など

リスニング力を向上させるうえで

最も効率的な脳機能の鍛え方です。

暗唱がリーディング上達に効果がない理由

リーディングも同様で、

暗唱だと読解力向上に必要な

脳機能を鍛えることができません。

 

その脳機能というのが、”視覚系”です。

 

視覚系は、目に入り込んでくる

情報を処理する脳機能です。

 

英文読解では、もちろん目を使って

英文を読まないと内容が入ってこない。

 

だから、視覚系を鍛えることはマストです。

 

 

リーディングに焦点を絞った場合、

暗唱はこの”視覚系”をすっ飛ばしてしまいます。

 

つまり、英文を読んでいる際に

目に飛び込んでくる情報(単語や文法)

を処理する能力を鍛えられないということ。

 

 

これでは、TOEICの超長い英文を

スラスラ読むことができません。

 

暗唱で身に付くのは記憶力だけで、

肝心の読解力を鍛えることができないんですね。

TOEICの効果的な勉強法

暗唱は、TOEIC学習にはあまり

効果が無いことが分かったところで、

次に効果的な勉強法を解説していきます。

リスニング編

リスニング学習に効果的なのは、

”シャドーイング”という学習法です。

 

有名な学習法なので聞いたこと

ある方は多いかもしれませんね。

 

 

シャドーイングのやり方を大まかに

説明すると、英語の音を聴きながら

ちょっと後にずらして、自分自身も

同じ英文を口ずさむ、といった感じ。

 

要は、英語を”聴く”という作業と

”話す”という作業を同時並行してるんです。

 

 

なぜ、このシャドーイングが

効果的なのかというと、

聴覚系・思考系・伝達系・運動系

の4つの脳機能を同時に鍛えられるから。

 

さっきも話した通り、リスニング力を

伸ばすうえで”聴覚系”脳機能の訓練は不可欠です。

 

シャドーイングをする場合、自分でも

英文を口に出さなければならないので

普通に聞くよりも耳は集中するはずです。

 

だから、シャドーイングでは

”聴く”力を十分鍛えらえますよ。

 

 

あと、シャドーイングのメリットとしては

「耳で聞く」と「口に出す」を同時に行うので、

”思考系”脳機能がめっちゃ鍛えられます。

 

思考系の訓練は、英語脳を

作るうえでも重要なことです。

 

僕が知る限りでは、シャドーイング以上に

リスニングに効果的な学習法はありません。

リーディング編

続いて、リスニングについて。

 

リスニングでは、精読と速読

繰り返し行うのが効果的です。

 

 

精読は、英文を時間をかけてじっくり

読みこんで、すべての単語、文法、

そして文章の意味を理解する読解法。

 

一方、速読は最初から最後まで

一気に文章を読み込んでいきます。

 

 

大事なことは、精読→速読

の順で実践しなければいけません。

 

先に速読から入ってしまうと、

それぞれの1文1文の意味を完全に

理解しないまま読み進めてしまいます。

 

これでは全く意味がありません。

 

まずは精読で文章の意味を

隅から隅まで完璧に理解して、その上で

速読をやってこそ初めて効果がある。

 

 

精読→速読の流れで、”視覚系”や

”理解系”の脳機能が鍛えられ、

英文読解力は格段に上達していきます。

 

読むスピードはどんどん速くなるし、

文章の意味もきちんと理解できます。

 

 

精読と速読を繰り返すという、

このシンプルな学習法が、実は

リーディングの訓練に最も効果的なんですね。

【まとめ】暗唱はTOEIC対策に取り入れない

本記事では、「暗唱」という学習法を否定して

それに代わる効果的なTOEIC学習法を紹介しました。

 

暗唱はリスニング上達に必要な”聴覚系”

そしてリーディング上達に必要な”視覚系”

の脳機能を鍛えることができない、

という話をしましたね。

 

だからこそ、聴覚系脳機能を鍛えられる

シャドーイングがリスニングには最適な

学習法だし、視覚系脳機能が鍛えられる

精読・速読はリーディング学習に効果的です。

 

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