学習マインド

リスニングする時の頭の中の思考プロセスを徹底解剖します

リスニング時の頭の中

どうも、えーごです。

 

英語のリスニングって難しいですよね。

 

 

リーディングは、文章が難しくても

じっくり読めば理解することもできますが、

 

リスニングの場合は容赦なく

高速の音声が押し寄せてくるので

苦手という方は多いと思います。

 

 

リスニングしてる時の

頭の中のメカニズムが分かれば

ちょっとは苦手意識が

無くなるんじゃないかな、と思うので、

 

今回はリスニング時の脳内構造について

話していきたいと思います。

リスニングできない人の頭の中はこうなってる

僕は、今でこそTOEICのリスニングで

9割以上の得点率を達成していますが、

昔はリスニングが大の苦手でした。

 

高校時代、センター試験で

リスニングの試験が課されるのですが、

まぁ~~~何言ってるかサッパリ。笑

 

簡単な単語は聞き取れるんですよ?

 

 

でも、文章全体で何言ってるか

まったく分からないし、

ちょっとでも難しい単語が続いたら

脳内パニックを起こしてお手上げ状態。

 

高校生の頃はそんな感じでした。

 

 

で、その頃の僕の

リスニング時の頭の中を

覗いてみたいんですけど、

大まかにはこんな流れでしたね。

 

英語を聴く→各々の単語に注目→単語を日本語に変換→文の意味を理解する

 

 

リスニングが苦手な人は、

英語を聴いたらまず

それぞれの単語を正確に

聴き取ろうとするんですね。

 

たとえば、

"I have an apple."

という英語を聞いたとすると、

 

"I"と"have"と"an"と"apple"

をそれぞれ独立して、

英単語として認識します。

 

 

これらの単語を知っているかどうか、

単語が難しいかどうかに関わらず、

聞こえてきた英単語をすべて

脳内で認識しようとするんですね。

 

 

次に、理解できた単語を

忠実に日本語に変換していきます。

 

さっきの例でいくと、

"I"→「わたし」

"have"→「持っている」

"an"→「単数形の前に付くやつ」

"apple"→「りんご」

 

という風に、各々の単語ごとに

日本語訳していきます。

 

 

仮に知らない単語が出てきた場合、

たとえばもし"apple"という単語を

知らなかったとしたら、

 

「え~っと、”あっぷる”って何だっけ??」

と逐一考えちゃうんですね。

 

 

聴き取った英語を日本語に変換するのって、

実はリスニングをする上で邪魔でしかありません。

 

日本人は、中高の英語教育で

散々「和訳」をさせられてきたので、

 

「英語を聴いたら日本語に変換する」

というプロセスがもう

身に付いてしまってるんですね。

 

 

英語を日本語に直すという、

邪魔なプロセスを無意識でやってしまうがために

リスニングが苦手って人が多いんです。

 

 

まずは、リスニングができない大きな原因が

「いちいち英語を日本語訳してしまう」

っていうことだと理解しましょう。

 

 

 

そして、日本語訳した英語を

最後に文章として理解します。

 

さっきの例だと、

"I have an apple"だから

「私は1個のリンゴを持っている」

となるわけですね。

 

 

 

ここまでが、リスニング弱者の

頭の中の思考プロセスです。

 

次に、リスニング強者の

頭の中を見ていきたいと思います。

正しいリスニングの脳内変換は?

結論から言うと、正しいリスニングの

脳内変換は以下のようになってます。

 

英語を聴く→文の流れに注目→イメージを浮かべる→意味を理解する

 

 

さっきの”リスニング弱者の思考プロセス”

と比較してみてほしいんですけど、

決定的に違う部分がありますよね?

 

そう、日本語に変換してないんです。

 

 

ここが一番重要で、

リスニングを素早く聞き取るためには

 

”日本語に変換する”というプロセスを

省かないといけないんですね。

 

 

正しいリスニングの脳内変換を

順を追って解説していきます。

 

 

まず、英語の音を聴いたら

単語じゃなくて文の流れに注目します。

 

リスニングが苦手な人は、単語を

一生懸命追いかけようとしますが、

 

実は単語よりも全体の分の流れに

注目した方が効率は良いんです。

 

 

ミクロじゃなく、マクロな視点を持ちましょう。

 

 

仮に聞き取れない単語があったとしても、

文の大まかな流れさえ押さえておけば

文脈とかで何とか理解できたりするものです。

 

むしろ、1個1個の単語に集中しすぎると、

文章全体でどんな内容を言ってるのか?ってことが

全く理解できず、リスニングが終了しちゃいます。

(僕はこの経験を何度もしました。。)

 

 

 

そして、文の流れを追っていく中で

日本語に変換せず、イメージを浮かべます。

 

ここがリスニングのミソで、

英語の意味を”言葉”じゃなく

”情景”でイメージできるようになると

格段に聴き取りやすくなります。

 

 

例えば、僕たちが「りんご」と聞いた時って

”赤くて、丸い果実”を思い浮かべますよね?

 

これと同様に、"apple"と聞いた時に

”赤くて、丸い果実”を瞬時に

イメージできるようになって欲しいんですよ。

 

 

でも、リスニング弱者の頭の中では

"apple"→「りんご」→”赤くて、丸い果実”

という思考プロセスが行われてます。

 

真ん中の「りんご」は必要ありません。

 

 

 

最初は、日本語訳のプロセスをすっ飛ばして

しかも文の流れをイメージしていくのって

難しくて、大変だと思います。

 

でも、正しいリスニング思考プロセスを

繰り返していけば、次第に慣れていきます。

リスニングの効果的な勉強法

リスニングの正しい頭の使い方

については分かったと思いますが、

 

具体的にどのように勉強していけば?

って疑問を浮かべる方も多いはず。

 

 

ここでは、僕が実践してきた

効果的なリスニング学習法を紹介します。

 

 

結論から言うと”シャドーイング”

という勉強法なのですが、

 

英語を聴いたら、後に続いて

同じ文章を口ずさんでいきます。

 

"I have an apple.”と聞こえたら

続いて自分も"I have an apple.”

と発音する、ってことですね。

 

 

この学習法を繰り返していくことで、

リスニング脳が鍛えられていきます。

 

僕自身も、シャドーイングを3か月続けて

リスニング力は大幅に上がりました。

 

最初に受けたTOEICでは

リーディングよりリスニングの方が

スコアが低かったんですけど、

 

シャドーイング実践後のスコアは

リスニングが大幅に上回ってたんです!

 

 

僕の身を持って、この学習法の

効果は実証済みです。

 

 

 

でも、それだけじゃなく、

ちゃんと発音から理解するためのトレーニングや

英語脳を作るための訓練も必要です。

 

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特にリスニングなんて酷いものでした。

 

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この経験から、帰国子女じゃなくても

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誰でも英語力を伸ばせると確信しています。

 

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そうすれば、日本はもっと

グローバルな国になると思いますし、

 

海外からも

「日本の英語レベルは高い」

と良い評価をもらえたら

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